ものを書く日々

企画から取材、執筆までやるライターわかりお。このブログでは書評中心に書いていきます。

本と共に生きる人生

とりあえず、私にとって転機になった本で自己紹介。

 

幼少期 

親が働きに出ていたため、保育園にいるか一人で家で遊ぶ日々。

祖父からこんな本を与えられました。

 

絵本・世界の名作 ドン・キホーテ

絵本・世界の名作 ドン・キホーテ

 

 

幼心に難しく感じたけど、読み進めるうちにドンキホーテの魅力あるキャラクターに魅せられていく快感は、生まれてから初めてのもの。

おかげで、最初の読書の記憶はこれでした。

 

そこから小学生時代までは、児童文学まっしぐら。

場面緘黙症(うちでは話せるけど、学校など公の場に出ると全く話せなくなる病気)を患っていたこともあり、友達が外で遊んでいても、教室で本を読んでいて、本が救いでもありました。

 

そして中高一貫の女子校に進学したのはいいものの、一年生から不登校に。

二年生のとき、運命の本に出会いました。

 

 

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)

 

 

主人公の秀美くん。

とてもかっこよくて、魅力があって、男の子になりたい、と強く思った。

それかこんな男の子と付き合いたい。

そんな夢は不登校でしかも女子校にいる私には夢のまた夢だったんですが、

辛い時も、山田詠美さんの小説があるだけで心を満たされました。

 

大人になってからはサイン会に足を運んだぐらい、山田詠美さんの小説全てに魅せられて、多分一生一番好きな作家は変わらず山田詠美さんだと思います。

 

不登校とはいえ中高一貫だったことが功を奏し?、高校へ進学し、暗黒の高校時代を過ごした後、当時スタートしたばかりのAO入試で私立女子大に進学した私。

 

そこからの学生時代は一言で済ますなら、フランス。

フランス文学にのめり込み始めます。

中でも好きだったのは、スタンダール

 

 

赤と黒 (上) (新潮文庫)

赤と黒 (上) (新潮文庫)

 
赤と黒(下) (新潮文庫)

赤と黒(下) (新潮文庫)

 

 

フランス文学と言って引いてしまう人もいるかもしれないんですが、これは本当に、読みやすいです。

 

今も当時も亡きジェラール フィリップというフランスのイケメン俳優主演で映画化もされているのですが、主人公が本当にジェラール様の雰囲気にそっくりで・・・

 

他にもジッド、モーパッサンなど、フランス文学に明け暮れて大学卒業。

 

OLになり、ご当地アイドルになり、ライターになり、ナレーターになり。

それぞれの仕事をやめて、あるいは休んで。

日本語教師になり、結婚もして。

現在に至ります。

 

うん、

 

最後すっ飛ばしすぎだね。

 

20代、本当に一瞬だったんですよ・・・(遠い目)

 

最近、月に10冊以上、本を読めるようになり、ブックメーターは文字数制限があって感想を書ききれないようになったので、ブログを開設しました。

 

最近、または今まで読んだ本の感想を、細々と記していきたいです。

 

途中、漫画とか映画の感想も入るかも知れません。

ちらっとでも読んでいただけたら嬉しいです。