ものを書く日々

企画から取材、執筆までやるライターわかりお。このブログでは書評中心に書いていきます。

想像を絶するくせ毛人間が縮毛矯正を卒業した話

こんばんは。

 

このブログの趣旨は書評なんですが、noteという機能を使いこなせず、貴重な経験したときの話もこれからちょいちょいはさんでいこうと目論んでいるライターのわかりおです。

 

さて、わたしは超絶くせ毛です。

直毛の両親のもとに、祖父のくせ毛を受け継ぎ生まれたのがわたしです。

 

わたしがいつからその悲劇を自分のものとして受け止めたかはさだかではありません。

ただ、9歳の頃、ショートカットにしたときの記憶は鮮やかに残っています。

 

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どこのサ◯エさん でしょうか。

いいえ、これはまぎれもなく幼少期のわかりおなのです。

クラスの男子にはからかわれ、両親はあまりの不憫さに当時のことを写真に残していません。

 

超絶くせ毛のわたしがショートカットにしてしまったという過ちは、長い間、わたしの心に傷を残すこととなります。

 

そして、中学生になってすぐ、わたしと縮毛矯正の戦いははじまりました。

縮毛矯正をすると髪がいたむ。

でも縮毛矯正をしないととんでもなく爆発する。

 

その戦いは、15年以上の年月、続いたのでした。

 

そしてときを経て2018年。

加齢の影響により、くせ毛が以前より少し落ち着きました。

そしてわたしも金欠と髪がいたむところまでいたんでしまったという現実と向き合うことになり、美容師さんと相談しました。

※会話内容は若干脚色しております。

 

わかりお「あのーもう縮毛矯正との戦いは終わりにしたいんです。やっぱり、戦いからは何も生まれないと思うんです」

 

美容師さん「あーそうだね。そろそろこの戦いも潮時かもしれないね。

ロングにしたら、いい感じでカールになるから、とりあえず伸ばしてみよう!」

 

え。

ロング。

 

かれこれロングとは何年のつきあいでしょうか。

正直、もういいです。

 

そして2019年の今日、わたしは新たな美容院へと足を運びました。

 

わかりお「あのーミディアムとかボブとか憧れなんですけど、やっぱりわたしのような超絶くせ毛じゃ無理ですよね、へへっ」

 

美容師さん「ちょっと工夫したらいけますよ。やってみます?」

 

わかりお「ほんとですか?あ、でも不器用で自分でアレンジとか苦手なんです。コテとかヘアアイロンもうまく使えません。だからなんか朝とかスタイリングしないでもいけるような髪型がいいなあなんて。へへっ」

 

美容師さん「・・・・・」

 

めんどくさい客きたーーーー

 

と思ったことでしょう。

でも、美容師さんはそんなことをまったく表情に出さず、笑顔で「やってみましょう!」と言ってくれました。

 

そういえばわたし、今月はけっこう美容記事書いてて、中でもヘアスタイルについての記事が多いんです、へへっ

 

という言葉がのどまで出て、あわててのみこみました。

 

超絶くせ毛でしかも不器用というラスボス客が目の前に現れた美容師さんを、これ以上混乱させてはいけない。

それくらいの常識はわたしも持ち合わせています。

 

そして、施術が終わりました。

 

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なんということでしょう。

 

美容師さん「くせ毛を生かしました。ここは厚みを出して、ここはあえてかるくし、このへんはすいて・・・」

 

巡り合った美容師さんは、わたしの中で、もうカリスマという域を超えていました。

 

もう、わたしは戦わなくてもいい、という感動で胸がいっぱいです。

縮毛矯正という強敵とは、今日で永遠におさらばできるんだ。

縮毛矯正をしなくても、外を出歩ける髪型に、なれたんだ。

 

 

で、何が言いたいのかというと、全国のくせ毛でお悩みの皆さん、

 

今の時代、縮毛矯正はマストではないのかも。

 

腕のある美容師さんとめぐりあえば、くせ毛をパーマをかけたみたいに活かして、カットしてもらえるかもしれません。

 

とりあえず長年の悩みがいっきに吹き飛ぶ可能性は大いにあります。

美容師さん、ありがとうございました。

 

ちなみに江東区木場公園の近くにあるおしゃれな美容院なので、興味のある方はぜひググってみてください。