ものを書く日々

ライターの若林理央(わかりお)です。書評・イベントレポ・スポット案内のブログ。エッセイ・コラムはnoteで更新中→note.mu/wakario

並ぶのが大嫌いな女が計5時間列に並んだ日の話

記念すべき令和初の一般参賀は14万人が訪れたそうです。わたしも行きました。

自慢ではないのですが、わたしは昭和天皇と同じ誕生日なんです。

母は上皇陛下、祖母は天皇陛下、妹は皇后陛下と同じ誕生日です。こんなに皇族の方々と誕生日が重なるなんてもはや奇跡としか思えないので、いつかマスコミから取材がくるだろうと待ち続けながら令和元年を迎えました。

 

そしてこの一般参賀、9時半に到着したわたしたちは出遅れました。

 

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だいぶ進んでから撮った写真ですが、遠くから見えるつぶつぶのようなものはすべて人です。

ここに来るまでに2時間半以上かかっています。正直、始発で来るべきでした。

それからまた人混みの中を進んでいき、

 

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午後1時の回に間に合いましたが確保できたのはこの位置です↓

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5月とは思えないほどの真夏日和。

炎天下、この位置で45分待ちましたが、陛下のお姿を肉眼で拝見することはできませんでした。

まわりを見るとあまりの暑さに体調を崩し救護されている人も複数います。

 

一般参賀、事前にこういったことに気をつけておくべきだったと思いました。

  1. できるだけ早い時間に来る。(7時とか8時とか、迷惑にならない程度に)
  2. 日焼け止めではなく帽子も用意しておく。(日傘は迷惑になるのでNG)
  3. 水はキンキンに冷えた状態で飲めるようにしておく。

持ってくるといいよ☆と言われていたオペラグラスは、遠すぎて活躍させられませんでした。

 

それでもシアターから皇族の方々のお姿を見て、陛下のお言葉を聞き、ああきて良かったなあ、と実感できた一般参賀でした。

 

混雑をきわめる帰り道、警察官の方が「皆さん、お疲れ様でした!あと少しで出口です!」と言ってくださり、拍手が巻き起こったのも本日のハイライトです。

その警察官の方は24時間勤務の真っ最中とのことでした。

いろいろな方が皇族の方々や訪れた人たちを守るために働いているんだなあ、というのがわかって、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

明日は皆さんゆっくり休めますように。

 

皇居周辺は混雑をきわめていたので、ひと駅となりの三越前駅へ向かいます。

 

レストランは意外にすいていましたが、まだまだ並び足りないわたしたちは、おそらく三越前駅でいちばん混んでいるであろうレストランに向かいました。

※著者は大阪出身なので基本的に並ぶのが大嫌いなのですが今日のテンションはいつもとどこか違っていました。

 

 

並ぶこと2時間、980円の天ぷらめしをいただきます。

 

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安いのにボリュームたっぷりでおいしかったです。

 

一般参賀で3時間、レストランに入るのに2時間と、考えるとこの1日で計5時間並びました。

どんなに万歩計の数字が上がっているだろうと期待してアプリを見てみると、

 

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なんだか微妙な数字・・・。

並んでいる間は歩かないので、歩数はそんなに上がらないのだなあ、ということを学びました。