ものを書く日々

ライターの若林理央(わかりお)です。書評・イベントレポ・スポット案内のブログ。エッセイ・コラムはnoteで更新中→note.mu/wakario

渋谷LE DECOで『キミと東横。』展Final ポートレートで街の新たな一面を

以前、CRAZY STUDYで取材し、読者に強い印象を残したポンさん。

 

crazystudy.info

 

 そのときも話していたポンさん主催の『キミと東横。』展が、いよいよFinalを迎えるそうだ。再びポンさんに会いに行った。

ポンさんは以前と変わらず快く取材に応じてくれた。

 

今回は私が受けているライティング関係の講座の課題でもあるため、地方経済ニュース風の文体でお送りする。

※講師からは事前にブログ掲載の許可をいただいています。

 

 

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 渋谷駅南口から徒歩1分のLE DECOで、11月5日(火)から10日(日)まで『キミと東横。』展Final(東京都渋谷区渋谷3-16-3 髙桑ビル3階)が開催される。『キミと東横。』展は三年に渡り、ポートレート撮影によって東急東横線沿線の新たな魅力を発掘してきた。 

 

 これまでは一つの駅をテーマとし展示を行ってきた。しかし、集大成となる『キミと東横。』展 Finalは東横線のすべての駅が撮影対象で、17人のフォトグラファーが参加する。今までの『キミと東横。』展で発表された写真もあれば、フォトグラファーたちがFinalに向け新しく撮り直したものも展示される。

 

「カメラマンやモデルの熱量があってこそ、なしえた展示会です」主催者はそう語る。「コンセプトはポートレート撮影を通して街の新たな一面を知る、知ってもらうことです」

 

主催者のポンさんはアマチュアフォトグラファーで時々モデルもしている。今回の取材場所は渋谷だった。待ち合わせた際、大きなカメラを持った男性が通りかかり「ポンさん!」と声をかけて一枚撮っていったほど、ポートレート撮影界隈では人気者である。

 

 三年前、ポンさんが『キミと東横。』展を始めてからというもの、たくさんのフォトグラファーたちが「わたしも関わりたい」と立候補してきたそうだ。その中には『キミと東横。』展でポンさんを知り、メンバーに加わった人もいた。

 

「『キミと東横。』展が始まったきっかけは私自身が東横線沿線に住んでいたことです。これまでの『キミと東横。』展ではカメラマンがそれぞれモデルを探し、一つの街に足を運んで撮影していました。綱島駅がテーマになったときは、地域のWEBメディアである「綱島ニュース」にも取り上げられました。今回はいよいよ総集編です。横浜から渋谷まで、東横線沿線順にすべての街のポートレートを並べます」 

 

 また、Finalでは、三つの新しいコンセプトのポートレート展示が予定されている。

    東横線からなくなってしまった街(桜木町駅、並木橋駅)

    ポンさんとモデルのミキティ。さんで東横線半分ほどの街を回って撮影した「ミキと東横」

    向理来さんを起用した『キミと東横の宿』(「きみととうよこいん」)

 テーマを追加したことより、『キミと東横。』展Finalはこれまでにない魅力が加わったと言う。

 

 イベントは入場料無料。11月5日(火)から8日(金)までは11:00~19:00、9日(土)は11:00~21:00、10日(日)は11:00~17:00まで開催している。